理学療法士になるなら専門学校に通おう【学費を確認しよう】

働きながら医療資格を取る

施術

夜間や週末を上手に活用

専門学校ではさまざまな医療系の資格取得が目指せますが、理学療法士もその1つです。理学療法士は、ケガや病気などによって障害の生じた身体機能の回復訓練を担当する職種です。国または都道府県が指定した養成機関で必要な単位を修めた後、国家試験に合格することで資格が得られます。理学療法士を養成する専門学校には、3年制と4年制があります。また、昼間部のほかに夜間部を設けている専門学校もあります。夜間部の場合、平日はだいたい19時前後から授業を行い、土曜日の日中に臨床実習中心の授業を行います。平日の昼間に働いている人でもしっかり学び、資格取得に挑戦できるという特徴があります。また、夜間部には昼間部に比べて総じて学費が安めだというメリットがあります。理学療法士について学べる専門学校の場合、平均的な学費は初年度が入学金込みで150〜200万円、2年目以降が120〜150万円となっていますが、夜間部の学費はこれに比べて1〜2割程度低い水準になっています。もちろん、学費が安いからといってカリキュラムの内容が劣るということはありません。理学療法士の国家資格は1種類しかなく、受験資格を得るのに必要な単位数も昼間部・夜間部とも変わりません。また、昼間部と同様、夜間部にも3年制と4年制があります。つまり3年制の夜間部に通えば最短・最安で受験資格が得られることになります。スケジュールはハードですが、その分密度の濃い勉強ができます。